じゃ 代わりますね と言って母は受話器を父に渡しました
母の乳房や股間の茂みを思い出した 聡史の想像の中で 母の身体を弄ぶ男の手がいつしか自分の手に代わっていた 聡史のペニスは激しく充血し硬く勃起した この人とセックスしたい 湧きあがる性欲は姉にたいするもの以上だった.
じゃ 代わりますね と言って母は受話器を父に渡しました. 父と母が過ごした街の花火 毎年花火の時には窓際にテーブルを移動して母と一緒に父を偲んだ 花火はいつもきれいで母はうれしそうだった 父は母に素敵なものを残したなっと思った でもそれは長くは続かなかった.
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